My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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牛乳


 任地において牛乳は、貴重品というほどでもないのですが、入手がちょっと面倒です。
 最初の頃、近所の人に牛乳を買える家を紹介してもらいました。が、1グラス7ブルとのこと。紹介してくれたのは近所に住む配属先の人で、そのおじさんはその値段について何も言わなかったのですが、私がその家を訪ねているのを門番が見ており、何をしていたのか聞かれたので、牛乳が1グラス7ブルで買えるらしいということを言ったら、7ブルは高すぎる。他の所で買った方がいい。と言われて教えてもらったのが、任地中心部にある牛乳屋さん。徒歩3分。そこではなんと1グラス2.5ブルでした。うん。確かに7ブルは高すぎる。ということで、その後、牛乳が欲しい時には、煮沸用のやかんを片手に徒歩3分の牛乳屋へ行くことになりました。
 ところがこの牛乳屋が、朝と晩にしか開いていないのですが、朝や晩に行っても「後で」と言われたり、そもそも開いてないことも多く、牛乳を入手できるのはかなりラッキーな時だけ。という状況でした。(たまたま通りかかって開いていても、入れてもらう容器がないと買えない。こういう時、すぐに何でも買える日本は便利だなーと思いますが、ゴミが出ないエチオピアの方がいいような気もする。)
 その後ひょんなことから、自分の家の3軒ほど隣の家も牛乳を売っているらしいということを知り、その時から、牛乳の入手が大変容易になりました!中心部の牛乳屋同様「もうちょっと後で来て」と言われることもありますが、徒歩15秒ほどの場所なので出直すのも容易。1グラス3ブルと値段も普通(町の牛乳屋も最近では3ブルです)。
 こちらで分けてもらう牛乳は、搾ったものそのまま。ゆえに、一度煮沸してから飲んでいますが、例えばゼラチンで固めるタイプのプリンにしたら、乳脂肪分が浮いてきて、きれいな2層になります。(写真が分かりにくいですが)
P1130852.jpg
 ゼラチンプリンは、混ぜるだけで簡単だし、おいしいし、甘い物がない任地では私にとって嬉しいおやつ。この牛乳屋を知って以来、結構作っています。

町の心部にある牛乳屋さん
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家の近くの牛飼い屋さん
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  1. 2013/02/16(土) 01:44:12|
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もやしその後


 以前、もやし栽培を試みたのですが(http://mylifeinethiopia.blog.fc2.com/blog-entry-113.html)、結局もやしとしてはどうだったのかいまいちよく分からぬまま、面倒くさいのでその後作っていませんでした。
 ところが先日、家に遊びに来たインドネシア人の友人が、私がケニアで買ってきたもやし栽培用の豆を見つけて言うことには、「インドネシアではいつもこういうのでもやし作ってる。やってあげようか?」なんとこんな所に思わぬ助っ人参上。というわけでもやし栽培用の豆を託しました。詳しく言うと、その日彼女はその豆を持って帰らなかったので、後日彼女にプレゼントしました。というのも、その彼女はVSO(イギリス版協力隊)の任期を終え、故郷のインドネシアに帰ることになっていたので、インドネシアに帰ったらもやしなんて簡単に手に入るのかなと思いつつ、任地では大したプレゼントも買えないので、送別の品として彼女に渡しました。

 豆を渡して数日後。その彼女が、水に浸したその豆をくれました。プレゼントしたつもりだったのに・・・。と思いましたが、彼女によると、その豆は、ひたひたの水に浸し、蓋をせずにあと2日くらい置いておくともやしになるよとのこと。その通りにしてみたのですが・・・豆、全く変化なし。こんな感じ。
P1130677.jpg
もらった時から全然芽が伸びない。その後数日待ってみましたが、やはり変化なし。しょうがないので豆として食べました。

 再びネットを検索して私の得た結論。「インジバラのような寒い土地ではもやしは育たない。」どのくらい寒いかというと、そのインドネシア人の友人が「昨夜ここが何度だったか知ってる?4度だよ!でも体感温度は1度くらいだった!」と言っていたように、乾季の今、日中の日向は暑いくらいですが、朝晩は相変わらず冷え込む。今でもヒートテックとフリースは欠かせません。
 と、いうわけで、ケニアで買ってきたもやし栽培用の豆はまだ残ってますが、もやしじゃなくてただの豆として食べようかな。
  1. 2013/02/15(金) 02:52:55|
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コカコーラ水割り

 こちらでは、炭酸が苦手なのか、節約なのか分かりませんが、コカコーラを水で割る人がたまにいます。ビールを水で割る人もいます。
 ワインもコーラで割ります。最初はびっくりしましたが。結構おいしいです。でもコカコーラとビールの水割りはまだ試していません。

この間元同僚に会って、ワインのコカ割りを飲んだ時の写真。
彼女は豪快にワインのコカ割りを作ってくれました。エチオピアではポピュラーなアクスムット(赤ワイン)。
P1110382.jpg

P1110383.jpg
ちなみにエチオピアではコカコーラは「コーラ」ではなく、「コカ」と呼びます。
  1. 2012/11/19(月) 01:27:35|
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オーブン(失敗編)


 任地には甘い食べ物がほとんどありません。お茶などは砂糖が山盛り入ってて甘いことこの上ないですが。
 これが町にある唯一(?)の甘い物を置いているカフェ。たまに行ってます。けどそんなにおいしいってわけでもない。
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ボンボリーノ(ドーナツ)とサンボサ(サモサ)とカップケーキ的な物しかないですが、それでもケーキ屋。

 スックにはビスケットなどは売ってるみたいですが、チョコなどはありません。
 たまに甘い物が食べたくなる時はどうするか。作るしかないです。小麦粉でホットケーキなど作り、首都で買ってきたチョコクリームを塗りたくるとか、ポップコーン作ってキャラメル味にしてみたり。
 でも先日、どうしてもケーキを食べたくなったんです。そんなわけで、まずネットで「炊飯器で作れるケーキ(バター不使用)」なる物を検索し、首都にて購入した炊飯器で焼いてみました。

じゃん。炊飯器。
P1080325.jpg

 結果、真っ黒焦げ。というのも、炊飯のスイッチを入れても、すぐに保温になってしまうため、何度も強制的にスイッチオンし、しまいにはスイッチオンの状態になるようにスイッチ部分をガムテープでとめてました。そして気付いた時には真っ黒焦げ。焦げてない所だけ食べましたけど。おかげでテフロン加工ジャーは真っ黒。焦げは、重曹入れて炊飯スイッチ入れてみたり、日光に当てたりして大体取れましたが。
 やっぱり炊飯器ではダメだ。オーブンで焼きたい。と思うものの、自分の家にはオーブンがない。
 というわけで、オーブンを作ることにしました。段ボールでオーブンが作れるとネットに書いてあったんです。
 という話を同期にしたところ、他国の同期が作ってたよーと言っていたので早速彼女のブログを拝見。フムフム。段ボールがなくても、大きめの鍋でオーブン代わりになるのか。その彼女にもやり方を詳しく教えてもらい、土曜日のガバヤにて大きめの鍋(平らなフタつき)を110ブルでゲット。
P1080111.jpg

 またもやネットで卵・牛乳・バターを使わない(卵はともかく、牛乳とバターは入手が難しい)ジャガイモクッキーのレシピを入手して、ようやく先日作ってみました。
 結果、焼けない・・・・。
 多分、私の炭のおこし方が足りなかったんだと思われます。
 七輪で炭をおこしてみたのですが、全然火がつかない。悪戦苦闘。マッチを一箱使い切ろうかという頃になって、気付いたザバ(門番)が手伝ってくれました。同期に教えてもらった通りに鍋のフタに、火のついた炭を載せてみましたが、炭が小さすぎたのか、全然焼けぬまま、火をおこし始めてから既に数時間が経過。なんだか疲れて諦めてしまいました。
 結局そのクッキーは文明の利器、電気コンロにてフライパンで焼いて食べました。材料がジャガイモ・砂糖・ココアと、牛乳がちょっぴりだけのため、焼けたといってもやっぱりクッキーじゃなくてココア味のジャガイモでした。
P1080331.jpg
日本製でもなんでもないのにSUNNY JAPANという名の電気コンロ。左側が故障してます。

 次はやっぱり段ボールオーブン作ってみよう。そして40ブルで鶏一羽買って来てローストチキン作ってみよう。と思っています。

  1. 2012/08/08(水) 16:24:58|
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コーヒーセレモニーの手順


 エチオピアでよく催されるコーヒーセレモニーの紹介です。
 (写真は色々な時の色々な場所のがごちゃまぜです。)

1. 豆を洗う(ぬるま湯がよいらしい)
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2. 豆を炒る
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3. 豆をつぶす
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4. つぶした豆を沸騰したお湯に入れる
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5. しばらく置いてから砂糖を入れたカップに注ぐ
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6. コーヒーの前にはポップコーンやパンを配る
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7. コーヒーの用意と同時に煙・香などを焚く
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8. 3杯飲むのが基本なので、飲んだ人からカップを回収して洗い、またコーヒーを注ぐ

以上です。書いてみるとそんなに大した手順ではないですが、やはりドリップ式のコーヒーよりも格段に手間がかかってます。
 このようなコーヒーセレモニー用の道具が、エチオピア人の家には必ずあります。一人暮らしの人でも。そしてお家に遊びに行くとよくコーヒーを入れてくれます。その際には近所の人も呼んだりして、大事な社交の場であるということがよく分かります。
 エチオピアのブンナ(コーヒー)は、日本のコーヒーとは全然違います。日本ではコーヒーを飲めなかったけど、エチオピアのブンナは大好き、という日本人も結構います。
 私にとってブンナは特別ものすごくおいしいというわけではありませんが、でもやっぱり日本の薄いコーヒーよりは全然おいしい。日本に戻ってコーヒー飲んだら、「何これ?」って思いそうな気がします。

ファシカの時のコーヒーセレモニー
P1050491.jpg

  1. 2012/07/28(土) 01:50:02|
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