My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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エチオピアの新年


 あけましておめでとうございます。
 西暦2012年9月11日はエチオピア歴の2005年1月1日です。新たな年の始まりです。当然、オフィスも休み。去年は近くの街のバハルダールの友人宅にて新年を迎えたのですが、今年はやっぱり任地で過ごしたいということで、インジバラにて新年を迎えました。
 ちょうどアディスアベバから同期隊員と、その友人が日本から来ており、田舎の正月を見たいということだったので、一緒に新年を過ごすことに。
 とは言っても、エチオピアの祝日は大体いつも同じ感じです。
 まず、朝から羊をさばきます。見慣れてきたとはいえ、やっぱり命を頂くことに感謝。今回はご近所さんのお家を訪問しました。小さい子供も、羊解体は見慣れているのか平気な顔でお手伝いをしています。いや、やはりご馳走が嬉しいのか、満面の笑顔。
 生タン、生肝、生肉なども勧めてくれますが、遠慮しておきます。いつも通りタッラーも勧められますが、今回は遠慮しておきました。
 男性陣が羊をさばいた後、女性陣が肉炒めを作って、コーヒーも入れてくれます。お肉とインジェラ、おいしいです。この頃、ようやくインジェラをかなり食べれるようになってきました。嬉しいことです。
 最初のお宅で羊解体見学とご馳走を頂き、更に別のご近所さんへ。そこでも同様に羊解体を見学し、ご馳走を頂き、一旦家に戻って休憩。
 午後から大家さんの家とホームステイ先にてご馳走を頂きました。ちなみに下の写真の羊は一頭2000ブルくらいするそうな。平気で1か月の月給より高かったりします。突然友人を連れて押しかけても、そんな高価な羊のお肉を惜しげもなくご馳走してくれて、コーヒーで歓迎してくれる優しい人々に感謝です。
 2005年も良い年になりますように。

大晦日、オフィスの中庭にて。新年のための羊がキープされてます。大晦日と言ってもオフィスは休みではなく、日本の「大晦日」とはかなりイメージが違います。
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新年朝、羊を解体する大人の横でくつろぐ子ども。しかし何で家の中で殺すんだろう。
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生の羊タンを配ってます。
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さっきくつろいでいた子どもも羊の足持ってお手伝い中。
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殺してから吊るして、皮を剥いでいきます。
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こんな感じに小分けにした後は女性の仕事。
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絞めたての羊を調理。
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インジェラとバレバレで食べます。
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みんなでいただきます。
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コーヒーもおいしいです。
IMG_0587.jpg

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実は羊の内臓を洗っている。
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いつも賑やかな通りも、人通りが少ない。
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こんな写真が撮れるくらい、車も少ない。
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 去年の1月2日、普通にオフィスは開いているということだったので、私は1月1日にバハルダールから任地インジバラに戻ろうと試みましたが、バスがありませんでした。ようやく2日に任地に戻ってオフィスに行きましたが、当時のカウンターパート以外、誰もいませんでした。
 今年は色々な祝日を見てきたこともあり、大晦日に、たまたま来ていた配属先のヘッドに「2日も休みだよね?」と聞いてみたら、「私は来るが、他の者は来ないだろうから、休んでいいよ」とのことだったので、言われた通り、休みました。
 1月3日の今日も、半分以上の人はお休みでした。1月4日の明日を休めばまた土日のため、オフィスが通常営業しだすのは来週からかなと思っています。
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  1. 2012/09/14(金) 03:25:10|
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