My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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ファシカ後


 ファシカの後は約1週間ほど、みんな休みモードと聞いていました。
 なのでファシカの日に、同僚たちに「明日職場行く?」と聞いたら、一人は「行くよー」との返事、もう一人は「誰も行かないよ。私も行かないし」との返事。後者に、「でも○○は行くってよ」と言ったら、「いや、行かないね。明日電話して聞いてごらん」とのこと。
 月曜日の朝、「行く」と言った同僚に電話したら、「9時半に行く」との返事が。ファシカの後は別に祝日ではないため、誰も来てないのかなと思いながら私は一応いつも通り8時半に職場に行ってみました。そうすると。
 予想通りと言うか何と言うか。誰もいません。かろうじて見覚えのある運転手と見覚えのない女性がいるくらい。運転手に、「今日誰も来ないの?」と聞いたら、「もうすぐ来るよ」との返事。しかしこの「もうすぐ」、アムハラ語で「アフン」。今とか現在とかいう意味のはずなのに、「アフン」が「今」だったことがありません。本当に誰か来るのかなと疑いながら15分ほど待ってみましたが、誰一人来ません。
 9時半に来ると言っていた同僚に「いったん帰ってまた来るね」とメールして家に帰って洗濯などして11時半にまた職場に行ってみたら、朝と同じ・・・。誰もいない。いや、辛うじてドアがいくつか開いていて誰かいる気配。でも水資源局はどのドアも閉ざされていて、本当に誰もいない。9時半に行くよと言っていた同僚ももちろんいない。
 インジバラタウンの町役場にも用事があったので寄ってみましたが、ここも誰一人いない。祝日じゃないはずなのに・・・。

 ま、想定の範囲内だったので、「私も行かないよ。だから明日もランチ食べにおいで」と言ってくれた同僚の家にお昼を食べに行きます。そこで出されたのが、羊の胃の炒め物。これが、とってもおいしかったです!もともと内臓系大好きなのもありますが、若干半生ぽかったですが、お腹を壊すこともなく、おかわりまでいただきました。

奥が羊の胃。右が羊肉炒め。左が自家製パン。
P1050552.jpg

そして。
ファシカ後2日目、火曜日、同僚が何人か来ました。
ファシカ後3日目、水曜日、同僚が半分くらい来ました。
ファシカ後4日目、木曜日、来る同僚がさらに増えました。
 でもやっぱり、午前中はいたのに午後はいなかったり。実家から離れて暮らしている人などは故郷に帰っていたりするので、ここぞとばかりに2週間ほど休みを取っていたりします。
 私は自分で思っていた以上にお肉に飢えていたらしく、木曜日、同じ任地の同期とお肉を食べに行きました。七輪で焼く焼肉みたいなものを日本の塩コショウで食べたら、めちゃめちゃおいしい。でも、お会計がいつもより高い。何で?と聞いたらファシカ価格だとのこと。
 金曜日、肉屋が閉まっていたので(水・金は動物性蛋白質の断食日です)、土曜日の朝イチでお肉を買いに行ったら、いつもは500gで25~30ブルほどなのに、50ブルだと言われました。これもまたファシカ価格らしい。
 一体いつになったらファシカの影響がなくなるんでしょうか。
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  1. 2012/04/25(水) 01:33:43|
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