My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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外国人


 道行く見ず知らずのエチオピア人に私が言われること。「チャイナ」「ファレンジ」。「中国人」「外国人」の意。チャイナって・・・、せめてチャイニーズと言ってよ。と思いますが、もちろんそんなこと彼らはお構いなし。他にも、中国語のマネらしき意味不明の言葉を言ってきたり。それが子どもならまだ分かりますが、大の大人も。この町にはかなりの援助も入ってるし、外国人がそんなに珍しいのかと思います。エチオピア人は中国をバカにしているようですが、じゃああなたの身の回りから中国製品がなくなったらどうする?生活していけないでしょ?ってくらい中国の恩恵にあずかっているくせに。

 たまに、以前いた日本人女性の名前を言われることも。それはまぁ別にいいですが、やっぱり彼らにはアジア人の顔は全部同じに見えるみたいです。本の裏表紙に載っていた山崎豊子の写真を見ても、クロスロードの裏表紙に載っていた、協力隊員募集の若い女性の写真を見ても、「これ、あなた?」と聞かれました。全然違うし。
 いやそれくらいならまだしも、別の町の協力隊員(男性)は、ジェニファー(以前いたピースコー女性の名前)と声をかけられるらしいです。
 どうやら、エチオピア人にとっては、外国人は男性なのか女性なのか、よく分からない様子。私もしょっちゅう男なの?女なの?と聞かれるし、ミスターと声をかけられるし、他の隊員も同様。
 こちらの人は、男性と女性で全く違った髪形・服装をしているため、すぐに性別が分かりますが、確かに外国人は、髪の長い男性、髪の短い女性も多いし、服装も男性と女性でそんなに変わりません。
 そんなことからも分かるように、性別役割意識も結構固定的。例えばコーヒーセレモニーは、男性もできるそうですが、やっているのを見たことがない。
 そういうところもちょっとずつ変化させていけたらなーと思っているのですが、道はかなり険しそう。 
 とりあえず、来月任地でジャパンフェスティバルを開催する予定なので、そこで、日本は中国の一部じゃないんだぞとか、お茶は男の人が淹れてもいいんだよとか、伝えることができればなと思います。
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  1. 2012/04/12(木) 22:41:56|
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