My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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ベイビー誕生


 先日、オフィスに行くと、みんなが集まって何か話している。話題は、いつも留守の水資源局のヘッドに子どもが産まれたらしい。めでたい。ということで、一人20ブルずつ集めてお祝いを買い、隣町のヘッドの家にお祝いを届けがてらベイビーを拝見しに行くことになりました。もちろん就業時間中。
 同僚5人でヘッドの家に着いたら、家族の人が出迎えてくれ、妻が寝ている部屋に案内されました。この部屋がまた暗い。ただでさえエチオピアの家は暗いのですが、出産後だからなのか、雨戸の閉まった部屋にほとんど明かりもなく、妻の顔もよく見えません。
 何とか座った途端に、炒った麦とおなじみタッラー(地ビール)が出されます。
 食べながら大した話もせずダラダラしていると、今度はお祝いの食べ物、ガンフォーが出てきました。多分これ、ホームステイの時に「伝統的朝ごはん、とてもおいしい」と出された物と同じです。ホームステイの時は、インジェラ以上に舌に合わず、ほとんど食べれませんでしたが、今回のガンフォーはそれなりに食べられました。噴火口(下の写真参照)のようなところにあるのが、唐辛子の入ったバターですが、全然辛くありませんでした。
 ところで肝心のベイビーはどこにいるんだろう???と思っていたら、なんと妻と一緒にベッドに寝ていました。暗いし、静かに寝ているし、日本のように、ベイビーのお顔拝見の時間がなかったので、全然気づきませんでした。ベイビーの姿も拝めないのに「コンジョー(きれいとか素晴らしいの意味)」とお祝いの言葉をかける私。
 写真撮って。と言われましたが、真っ暗な部屋でベイビーに向けてフラッシュたいたら驚いて起きるに決まってます。なので断念。
 そしてガンフォーを食べたら、お祝いの品を椅子に置いたまま帰る。多分同僚たちがベビー服を買ったのですが、どんなの買ったのかも分からぬまま。何も言わずに置いて行ったら忘れ物と思うんじゃないか?などと思ってしまいますが、そういう文化なのか。
 
 数日後。今度は別の人のベイビーの1歳のお誕生日だということでお家に招かれました。その数20人以上。オフィスが終わった17時半からお家に伺うと、またもや炒った麦とタッラーと、そしてパン。一度に20人以上も座れる家ってどんなに大きいの?って感じですが、エチオピアの家の居間にはベッドが置いてあることが多いので、結構座れます。
 そして今回も、ベイビーの姿を拝めぬまま、パン食べて麦食べてタッラー飲んで1時間もしないうちに解散。
 ベイビーの顔を見ない、見せないのには何か理由があるんでしょうか。幼児死亡率が高いことと関係あるのか。気になります。

これがガンフォー@ホームステイ先。この時はバターがかけてありました。
P1020063.jpg

そしてこれがガンフォー@上司宅。材料は同じはずなのに全然違う味でした。
ガンフォー
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  1. 2012/03/05(月) 01:30:44|
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