My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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ファレンジ特権


ここに住んでいて、「これってファレンジ(外国人)特権?」と思うことが時々あります。

1.車に乗せてもらえること
 近くの村落部に行く場合、バスに乗ることもできますが、ヒッチハイクをすることもできます。トラックやどこかのオフィスの車などが時々乗せてくれます。最後までつかまらなくて歩くこともありますが。
 改良かまど製作グループの製作地に協力者と行く場合、なぜか協力者はバスに乗らず歩こうと言うので(多分お金の節約。乗る場合にもいつも私が2人分払うのですが)、私がヒッチハイクしようとすると、「やめとけ」とか「俺は乗らない」と言うことが多いです。現地の人がヒッチハイクしているのを見たことがないので、「ヒッチハイクを試みる」こと自体がファレンジ的発想かつ、乗せてもらえるのもファレンジ特権かなと思います。

この間はガリ(馬車)に乗せてもらいました。クッションなどがないのでお尻が痛かったです。
P1160820.jpg

P1160818.jpg

2.「これちょうだい」と言えること
 ファレンジに向かってエチオピア人が「これちょうだい」とか「金くれ」とか「物くれ」と言ってくるのはよくあることなのですが。
 私は布草履を作るための端切れを「ちょーだい!」と言ってもらっていますが、そういうことができるのもファレンジ特権なのかなと思います。つまりそんなゴミを漁るようなマネは、2年限定でここに住んでいるような人にしかできないのかなと。ただこれを現地の友人に話したところ、「そんなことないよ。誰だってできるし、子どもか誰かにちょっとお金払って集めさせることだってできるし」とのことでした。
 それにしても、私も子どもの頃はお店の人に商品があるかどうかを聞くことさえできないくらい内気だったのに、今のこの図々しさといったら。

こういう布きれをもらってます。
P1140563.jpg

3.「イニブラ!イニタタ!」
 「一緒に食べよう!」「一緒に飲もう!」という意味です。
 お茶屋さんやローカルなレストランなどに行くと、こう言われることが多いです。おいしそうなものを食べている場合、一口いただくこともあります。コーヒーなども「おごるから飲め!」などと言われることもよくあり、こちらもありがたく頂戴しています。
 ただ、いつも「おごって!」と言ってくる女性に、「さっきあの男の人がお茶おごってやるって私に言ってきたよ。だからあなたがおごってもらったら?」と言ったら、「そんなことしたら(多分体で)お返ししなきゃいけないからいい」と言っていました。そんなこと全く気にせずおごってもらってる私って。いつも「ありがと!美味しかった!」で済ませています。

4.バスに優先的に乗せてもらえる(こともある)
 普段乗るミニバスはそうでもないのですが、幹線道路を離れて田舎に行くバスは本数が少ないためか、いつもたくさんの人だかり。そんな中、なぜかファレンジは「乗れ!」と言って乗せてもらえることが多いです。ありがたや。
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  1. 2013/08/12(月) 16:20:23|
  2. 雑感
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