My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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雨季の停電と携帯電話

 5月半ば、どうやら雨季が始まったようです。ちょっと前まで未舗装の道は砂埃だらけ、川は干上がっていたというのに今では水たまりも乾かず、あっという間に庭のきのこも復活という有様。
 そして、大雨につきものの停電が頻発。去年こんなに停電したかな?と思うほどしょっちゅう停電します。停電したら電気コンロ使用の私は食事も作れず、夜ともなれば真っ暗で何もする気になれず。電気のない村に派遣されている人は本当にすごいなと思います。
 そんな停電の夜に重宝するのがこちら。
P1150920.jpg
 ジャイカから貸与されているノキアの携帯(同じくジャイカから貸与されているストラップつき)。写真も撮れず音楽も聞けませんが、なんと懐中電灯機能がついてます。エチオピアに来た当初、なんてお役立ちな機能がついているんだとびっくりしたものです。懐中電灯はいつも持ち歩いたりしませんが、携帯はいつも持っているもの。そしてこのライト機能が必要な場面というのはとても多いもの。
 人々に必要とされる物っていうのはこういう物のことを言うんだろうなーと思います。衛生啓発活動などにしても、人々が本当に「いい」と思えば、自発的にやってくれるんだろうなーと。例えば、最近読んだネット記事では、石鹸の売り出しに当たって、「健康」ではなく、「これで異性にモテるよ!」という方面で訴求して大成功した例があるとか。同じ商品、同じアイディアでも売り出し方、アピールの仕方一つで、普及したりしなかったりするんだろうなと考えています。
 ちなみにこの携帯電話、通話やショートメッセージができるのみならず、ストップウオッチや計算機や目覚まし時計の機能もついており、私の日常生活に欠かせない存在です。
 ちなみにちなみに、周りの人(それなりの町のそれなりの暮らしの人)もほとんど携帯電話を持っています。私が持っているのはかなりシンプルな方で、ちょっとお金に余裕のある人だと、写真が撮れたり、音楽が聴けるだけでなくインターネットにまで接続できるスマホを持っていたりします。多分日本人が考える「アフリカ」と、そのアフリカの片田舎で生活している人々の日常というのはかなり食い違っていると思います。
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  1. 2013/06/05(水) 17:05:30|
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