My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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エチオピアンクリスマス

エチオピアの新年は9月です。なので、西暦2012年1月1日はエチオピア歴2004年4月22日でした。よって、いたって普通の日!
で、クリスマスは(西暦)1月7日でした。この日は早朝から、隊員が活動している高校で牛の解体を見ました。新年は羊でしたが、クリスマスは牛らしいです。オーソドックス(エチオピア正教徒)はクリスマス前に1か月ほど肉・卵・牛乳などが食べられないツォム(断食)がありました。だから余計に、ついにお肉が食べられるクリスマスが待ち遠しそうでした。
解体については、羊の時も思いましたが、あまり抵抗しないです。人間においしく食べられるためにおとなしく殺されていく動物たち。日本では、切り分けられてパック詰めされたお肉しか見ませんでしたが、こちらでは食べる人自身がその動物を屠って切り分けていきます。(宗教的理由から、殺す過程は男性しかできないそうですが。)飛び散る鮮血、苦しむ牛。お肉をいただく以上、そういう過程を知らなきゃいけないんだろうなと思います。見てしまうと、その後食べれなくなってしまう人もいるということですが・・・。おいしくいただきました。特に牛タンはエチオピア人にも大人気。こちらのお肉はやっぱり固いのです。だけど牛タンは柔らかい!生肉大好きなエチオピア人には、生でどうぞと言われましたが、エチオピア人がたき火で焼いた牛タンを、さらに焼いて食べました。おかげでお腹は大丈夫でした。
さらにその後、同僚や大家さんの家を3軒ほどはしごして、牛肉炒めのインジェラ添え(ティブス バ インジェラ)やエチオピアの地ビール、タッラー(見た目完全に泥水。いつもコップになみなみ注がれますが、2センチくらいしか飲めない)、コーヒーなどいただきました。
日本ではクリスマスはどうやって祝うの?とか聞かれたのですが、日本でのクリスマスは恋人と過ごす日であると説明しても分かってもらえなさそうだったので、日本にはクリスチャンは少ないからねぇ。などという説明でごまかしました。
本当にこちらでは生活の隅々にまで宗教が影響を与えています。自分は無宗教であると信じる日本人とは大違い。でもやっぱり日本にいたら、お正月には初詣に行くし、寺や神社にだって(観光目的だけど)よく行くよなー。やっぱり何かしら「人間の力を超えたもの」ってのをうすぼんやりとでも信じているんだろうなーって思います。

殺されることを知っているのか。
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足を縛っておいて、首を斬る。
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皮を剥ぐ。
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こんな感じで切り分けていく。
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牛タンを生で食べるエチオピア人たち
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寒いのでたき火。その火でタンを焼く。
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モツ炒め。塩味でおいしい!
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クリスマス翌日。その辺に牛の頭部が転がっている。
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  1. 2012/01/19(木) 02:39:07|
  2. インジバラ
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