My Life in Ethiopia

青年海外協力隊員としてのエチオピアでの暮らしについて。

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エチオピアの民家(インジバラの町:家族編)


 「エチオピアの一般的な家」(というのも難しいのですが)を紹介してみたいと思います。
 まずはインジバラの町編。一例として、去年ホームステイをさせてもらった、お父さんが高校の先生、お母さんが裁判所勤めのご家族の家です。家族構成としては、娘さんが4人います。13歳くらいから2歳くらい。そして家事全般を担っている20歳くらいの女性も一緒に住んでます。エチオピアでは、特に裕福ではなくても、家事全般を担う女性が一緒に住んでいることが多いです。
 入り口がこちら。
P1120154.jpg

 エチオピアの家は一般的に塀に囲まれています。牛とか羊が入って来ないようにしているのかなと思います。ドアには「空き部屋ありません」と書いてあります。インジバラには小さな大学が2つあって、雨季にサマーコースをやっているので、空いている部屋を探す人が結構います。ので、それに煩わされないようにしているらしい。

 入ったら玄関がありますが、大体裏口を使っています。母屋に10畳くらいのサロンがあって、テーブルとソファとベンチとベッドがあります。他、夫妻のベッドルーム(ホームステイ時には私に使わせてくれました)、子ども部屋(3人一緒に寝てるっぽい)、台所用品置き場、離れにお手伝いさんの部屋、台所、トイレ、といった具合です。水浴びはトイレでしているようです(6日間の滞在で、お父さんが一度水浴びしてただけで、他の人は水浴びもしてなさそうでした)。

サロン
P1130208.jpg

夫妻のベッドルーム
P1020045.jpg

子ども部屋
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台所用品置き場
P1020035.jpg

お手伝いさんの部屋
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台所
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トイレ
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 このお家は、特に裕福というわけではないですが、それなりに余裕のある家だと思います。電気も水道もあります。(「水道がある」といっても、敷地内に一つ蛇口があるだけで、日本人がイメージするような台所や洗面所はありません。)
P1020052.jpg

 また、壁は土ですが、ペンキを塗ってあるのもそれなりの金銭的余裕の証しだと思います。持ち家かどうかは知りませんが、借りるとしたら、多分家賃は500ブル程度(2500円)と推測します。

 ちなみに、一人暮らしの人は、大家さんの離れか、長屋のような所に住んでいます。広さは大体4.5畳から6畳くらい。もちろんトイレは共同で、シャワーなどはありません。台所などもなく、部屋の中で調理します。不便じゃないかなと思いますが、多分ちょっと前の日本もそうだったんだろうな~とも思っています。
  1. 2013/01/25(金) 02:10:59|
  2. インジバラ
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